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完璧主義をやめたら執筆がラクに!プレッシャーを克服した方法とは?

小説のお悩み解決
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なぎ

本を読むことと文章を書くことが大好きです!
2016年から小説サポーターとして、小説の添削・小説完結サポート・小説コミュニティーを行ってきました。
このブログでは、小説の書き方・小説を書く時に悩みがちな問題の対処法を紹介します。
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面白い作品を作らないと…

完璧に仕上げてから投稿しないと恥ずかしいわ

そんなプレッシャーから、小説の更新が止まってしまった経験はありませんか?

どれだけ時間をかけて推敲し、リサーチを重ねて「完璧だ」と思える作品を出しても、最初から多くの人に読まれるとは限りません。「せっかく頑張ったのに、誰にも読まれなかったらどうしよう」と考えるほど、投稿すること自体が怖くなってしまうこともあります。

私自身も、作品を投稿するなら「面白いものを書かなければ」「もっと完成度を上げなければ」と考え、執筆にプレッシャーを感じることがありました。

そこで意識するようになったのが、「完璧な作品を作ってから投稿する」のではなく、「まず書いて、投稿して、反応を見ながら成長させる」という考え方です。

今回は、完璧主義からくる執筆のプレッシャーを和らげ、楽しく書き続けるために意識した考え方を紹介します。

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完璧主義を捨てて「実験のつもり」で投稿してみる

私はこれまで、「納得のいく作品に仕上げなければ、出せない」と考えていました。

「面白くなければ投稿してはいけない」「完璧になってから人に見せよう」と考えすぎるあまり、書くことそのものがプレッシャーになっていました。

そこで、私は「完璧な作品を作る」ことよりも、「まず作品を完成させて世に出す」ことを意識するようにしました。

すると、「失敗したらどうしよう」という気持ちが少しずつ軽くなり、以前よりも気楽に文章を書けるようになりました。

出してから反応を見て修正する

執筆のプレッシャーを和らげる一番のコツは、「完璧にしてから出す」のではなく「出してから反応を見て修正する」というスタンスに変えることです。

完璧主義になっていると、作品を書く前から、

  • 読者に面白いと思ってもらえるか
  • 人気が出るか
  • 文章がおかしくないか
  • キャラクターに魅力があるか

など、さまざまなことを気にしてしまいます。

しかし、投稿する前に読者の反応を完全に予測することはできません。

だからこそ、「これは読んでもらえるだろうか?」と考え続けるより、「このキャラクターを主人公にしたらどうなるだろう?」「こういう展開にしたら読者はどう感じるだろう?」くらいの気持ちで、実験するように書いてみることにしました。

すると、読者の反応に一喜一憂することがなくなりました。

「反応がない=失敗」と考えない

作品を投稿すると、どうしてもアクセス数やいいね、感想などが気になります。思ったより読まれなければ、「自分の作品は面白くないのかも」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、投稿直後の反応だけで作品の価値を判断する必要はありません。

noteや小説投稿サイトでは、投稿直後に読まれなくても、後から検索されたり作品が上がってきたりして、じわじわ読まれるケースが多くあります。読まれる数が増えるごとに、見てもらえる機会が増えるので、後伸びしやすいのです。

また、反応が少なかったとしても、原因はタイトルかもしれないし、投稿した時間帯が合わなかっただけかもしれません。そもそも、まだ作品を知ってもらえていないのかもしれません。

なぎ
なぎ

反応がない=面白くないと考える必要はありません!

「完成品」ではなく「成長途中の作品」と考える

最初から完璧を目指すより、読者の反応を見ながら修正していく方が、実際にどこが良くてどこが良くないかがわかります。

一つの作品ですべてを完璧にしようとするのではなく、作品を書くたびに少しずつ学んでいく。そう考えると、「今回の作品で全部成功させなければ」というプレッシャーが減ります。

Webに投稿する小説は、「完成させてから出す」のではなく、「読者と一緒に完成させる」気持ちで書くのがいいですよ。

執筆のプレッシャーを減らすために意識した3つのこと

ここまで紹介したように、作品を投稿する前から「面白いと思ってもらえるかな」「完璧に仕上げなければ」と考えすぎると、執筆そのものが苦しくなってしまいます。

そこで私は、作品を投稿するときだけでなく、書いている途中にも自分へ完璧を求めすぎないことを意識するようになりました。

ここからは、私が執筆のプレッシャーを減らすために実践している3つの方法を紹介します。

①最初から100点を目指さない

執筆の段階から「100点の文章を書こう」とすると、一文を書くたびに悩んでしまいます。

「もっといい表現があるかも」「この展開では面白くないかも」と考えているうちに、なかなか先へ進めなくなることもあります。

なぎ
なぎ

まずは60点でもいいから最後まで書くことを意識しましょう!

書き終わってから読み返せば、「ここは直したい」「ここは意外と気に入っている」と、作品全体を見ながら判断できます。

最初から完璧に書こうとするのではなく、まずは物語を最後まで進める。

それだけでも、一文字ごとに悩む時間が減り、執筆へのハードルが下がります。

↓【以下も併せて御覧ください】↓

② 書く時間と直す時間を分ける

私が以前やってしまっていたのが、文章を書きながら何度も前の部分に戻って修正することです。

「一文書いては読み返し、少し気になれば書き直す」これを繰り返していると、なかなか物語を先へ進められません。

そこで、「今は書く時間」「ここからは直す時間」と分けるようにしました。

執筆中に表現が気になっても、すぐに修正せずに一度そのまま先へ進みます。そうすると、最後まで書き終わってから改めて読み返した時に、前後の流れを踏まえて文章を直せるため、「ここはこのままでいい」と思えることもあります。

書きながら完璧にしようとするのではなく、書くことと直すことを別の作業として考えることが大切です。執筆時は先へ進めることを考え、推敲の時に文章を高めるようにすると、「いつまで経っても書き終わらない!」と未完成になるリスクも避けられます。

③ 作品ごとに一つだけ成長を目指す

「もっと文章力を上げたい」「魅力的なキャラクターを書きたい」「読者を引き込む展開にしたい」など、小説を書くときに身につけたいことはたくさんあります。

しかし、一つの作品ですべてを完璧にしようとすると、「今回こそ全部できなければ」と自分にプレッシャーをかけてしまいます。

そこで、作品ごとに「今回はこれを意識する」と一つだけ決めるようにしてみてください。

たとえば、

  • 今回は会話文を意識する
  • 今回は主人公の感情を丁寧に書く
  • 今回は最後まで書き切る

というように、目標を一つに絞ります。

すべてを一度に上達させようとするのではなく、作品を書くたびに一つずつ試していく。

そうすれば、「完璧な作品を作らなければ」という考えから、「今回はこれを試してみよう」という気持ちに変わります。

一つの作品ですべてを成功させる必要はありません。

作品を書くことそのものを、少しずつ上達していくための機会として考えてみましょう。

「人にどう思われるか」より「自分が書きたい」を大切にすると楽しく書ける

男性
男性

こんな作品を書いたらどう思われるだろう?

女性
女性

誰にも評価されなかったら恥ずかしいわ…

このような気持ちが強くなると、自分が本当に書きたいものから離れてしまいます。

もちろん、読者を意識することは大切です。

ただ、読者の反応ばかりを気にしていると、書くこと自体が苦しくなってしまいます。

だからこそ、「私はこの物語を書きたい?」と、自分に問いかけるようにしています。

書きたいと思える作品なら、まずは書いてみる。

その気持ちを大切にすることで、執筆が「評価されるための作業」ではなく、「自分の世界を表現する時間」に戻っていきます。

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一人で面白いかどうかを判断するには限界がある!

自分で何度も読み返していると、作品の良いところも悪いところもわからなくなることがあります。

「ここは面白いと思うけど、他の人にとってはどうだろう?」「説明が足りない気がするけど、考えすぎかな?」そんなふうに悩み続けると、いつまでも投稿できません。

そんなときは、第三者に読んでもらうのも一つの方法です。

自分では気づかなかった作品の魅力や、読者には伝わりにくかった部分を知ることで、「次はここを意識してみよう」と具体的な改善につなげられます。

しかし、身近な人に小説を読んでもらうのは、難しい人も多いでしょう。私も友達や家族に読んでもらうのは恥ずかしいです。

女性
女性

家族や友人には作品を見せるのが恥ずかしい

男性
男性

SNSや投稿サイトで読み合いをするのは気が引ける…

そんなときは、小説の添削・感想を依頼できるサービスを利用する方法もあります。

たとえば、ココナラでは、小説の添削や感想、ストーリーへのアドバイスなど、さまざまなサービスが出品されています。

自分一人で「これでいいのかな?」と悩み続けるのではなく、第三者の視点を取り入れてみる。

それだけでも、自分では見つけられなかった作品の良さや、改善できるポイントに気づくきっかけになります。

私自身も、ココナラで小説を読んで感想をお伝えするサービスをしています。

「自分の作品を誰かに読んでもらいたい」「読者から見た感想を知りたい」そんな方がいましたら、よかったら利用してみてください。

作品について一緒に考えたり、「ここが好きでした」と感想をお伝えしたりすることで、少しでも次の執筆につながるお手伝いができたらうれしいです。

無理に利用する必要はありません。

「一人で悩んでいるから、ちょっと誰かに読んでもらいたい」そんなときの選択肢の一つとして、思い出してもらえたらと思います。

心を込めて!あなたの小説の感想を書きます もうひとりで悩まないで、読者視点から作品の魅力を引き出します

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