
せっかくWebに小説をあげたのに、全然読んでもらえません…
WEB小説は、手軽に読めることが魅力です。通勤・通学中やベッドでゴロゴロしながら、書籍を開くよりも手軽で気楽に読めるのがWEB小説の良いところです。
これを抑えておかないと、せっかく丹精込めて書いても多くの人に読んでもらえない可能性があります。

読んでもらうためには、
読みやすい文章・短いリズムの良い文章・わかりやすい表現が求められます。
純文学で求められるものとは正反対と言ったらわかりやすいかもしれません。それでは実際に、まずは守りたい3つのポイントを紹介します。
Web小説では短い文章を心がける
WEB小説はスマホで読むユーザーが多いです。書籍では長い文章でもじっくりと読めても、スマホでは長い文章を一度に読むのは難しいです。
特にSNSなどすぐに情報を得られる媒体に慣れている人にとっては、文章が長く続くだけでストレスになります。人はストレスを感じると、物語が面白いかどうかに関わらず読むのを辞めてしまいます。

面白そうだったけど、読みづらいから辞めてしまったよ

冒頭から難しそうだから閉じてしまったわ
こういうことが、WEB小説では有り得てしまうのです。
Web小説ではわかりやすい表現を心がける
小説を書いている身としては、綺麗な描写・表現にこだわりたくなる気持ちはわかります。私も小説を書き始めた学生の頃は、とにかく難しそうな文章に仕上げていました。たくさん比喩を使ったり、情景描写と絡めたり…。
ですが、先程も申し上げたようにWEB小説は純文学とは正反対です。ユーザーは綺麗な表現や言い回しよりも、わかりやすい表現を好みます。
誰が何をして、今どうなったのか。単純ですが、これが伝わるような描き方をする必要があります。そして、主人公の心理もわかりやすいように描いた方が好まれます。
Web小説では改行を入れて読みやすくする
書籍の小説では、段落ごとに文章が分かれます。分かれても、次の行から文章が始まり、基本的には文章が詰まっています。
しかし、WEB小説でこの書き方をしてしまうととても読みづらくなります。スマホで読むことを考えると、今あなたが読んでいるこのブログや、他のコラム記事のように適度な改行が必要となります。
WEB小説を書く時は、文章の本来のルールよりもスマホユーザーの読みやすさを考慮する必要があります。
まとめ
今回紹介したように、WEB小説の書き方は、公募に応募する作品の書き方とは分けて考える必要があります。もしも公募に出した作品を出す時は、今回紹介した3つを意識して書き換えてみてください。
読者からの反応が変わる可能性があります。今回は文体・読みやすさに特化して記述しましたが、物語の面白さやそもそも物語を考えるのが難しい人は、他の記事も御覧ください。




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