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【初心者でも書ける】小説の書き方7ステップ!書けない悩みを解決

小説のお悩み解決
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小説初心者
小説初心者

書き出そうとすると手が止まって、中々進みません

チャレンジャー
チャレンジャー

小説を書きたいけれど、何から始めたらいいのかわからないわ…

「小説を書きたい!」と思っても、何を書けば良いのか悩んでしまう人は多いでしょう。この記事では、「何から始めればいいの?」「書きたいと思っているのに、どうして書けないの?」そんな書けない悩みを解きほどいていきます。

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初心者が小説を書けない2つの理由

小説を書き始める人が小説を書けない理由は、技術的な問題ではありません。実は、2つの考え方が小説を書く行為を妨げていたのです。

自分には才能がないと思っている

「自分には文章力がない」「物語を生み出す才能がない」

書けない現実を見て、このように思ったことはありませんか?プロの作家のように書けない、好きなWeb作家さんのように書けない…そのような現実を見ると、才能がないと感じてしまうのは仕方のないことです。

なぎ
なぎ

しかし、多くの初心者さんが誤解しています!

初心者が書けない理由のほとんどは、上手く書こうとしすぎていることにあります。

プロの作家やお気に入りのWeb作家など、上手い人を見すぎているからこそ自分がちっぽけに感じてしまうでしょう。しかし、小説は最初から完成度の高い文章を書くものではありません。

何作品も積み上げて書き続けているからこそ、文章に磨きがかかり、より良い作品を生み出せるようになるのです。

最初から完成形を目指してしまう

書き始めたばかりの初心者の人ほど、無意識に「ちゃんとした小説を書かなきゃ」「読めるレベルじゃないと意味がない」と考えてしまいます。

しかし、最初から完成形を目指す必要はありません!最初の文章は誰にも見せない前提で書いてOKです。

まとまりがない文章になっている、下手くそで読めたものではない、辻褄が合わない――それが普通です。

初めの文章はそれで良いのです!大切なのは、頭に浮かんでいるものを書き出すことです。文章を綺麗に整える作業は後からいくらでもできます。

初心者が小説を書く前に知っておきたい3つの前提

初心者ほど、小説を書き始める時に「すごい作品を作らないと!」「面白くて、読者をあっと言わせるものを書かないと!」と力んでしまいます。

なぎ
なぎ

力みすぎると、作品を完成させる前に疲れてしまいます

だからこそ、小説を書く前にこれから紹介する3つのことを押さえてください。

小説に「正しい書き方」はない

ネットや本には、たくさんの「小説の書き方の型」があります。起承転結、三幕構成、プロット理論など…。

真面目な人ほど、それらを忠実に守らないと!と考えてしまいます。しかし、それらは小説の正しい書き方を示すものではありません。

あくまでも、「小説の基本的な構成はそうなっているんだよ!」「プロットを書くと、作品が書きやすくなるよ!」と言った一手段に過ぎません。

初心者のうちは、型に当てはめようとするほど苦しくなります。全てを忠実に守ろうとするのではなく、自分が小説を書く中で「これは使いやすい」「この方法だと書きやすそう」と思うものを少し取り入れるくらいでちょうど良いのです。

長編小説だけにこだわる必要はない

「長編小説を書けなきゃ、小説を書いているとは言えない!」そのように考えていませんか?確かに、プロの作家さんがメインで書いている小説は長編作品であることが多いです。

しかし、最近では数分で読めるショートショートや短編小説をメインに書いている人もいます。

その中には、1シーンの中で物語が語られるものや、1,000文字に満たない文字数の作品もあります。当時のツイッターでは140文字小説なるものが流行ったこともあります。

文字数の多さに関わらず、どの作品も立派な小説です。最初から無理に長編小説を書こうとせず、まずは数百文字で完結するショートショートなどで、完結させる体験を積むことが何よりも大切です。

「自分が書きたい気持ち」が一番

今や小説投稿サイトに小説を挙げる人は多く、閲覧数やお気に入り数などが目に見えてわかるようになりました。ランキング表示されるサイトも多く、「多くの人に見てもらえる作品を作らないと!」「評価されるものを書かないと」と言う気持ちが強い人が多いでしょう。

しかし、初心者のうちは、「誰かに評価されるか」「需要があるか」を考えなくて大丈夫です。

数字が目に見えてわかるからこそ、比べてしまう気持ちはわかります。しかし、小説は、自分の内側から出てきた感情を言葉にする行為。最初は、自分のために書いてください。

それでも、どうしても数字を比較してしまう人もいるでしょう。

なぎ
なぎ

まずはたった一人の読者を大切にする気持ちで書いてみて!

初心者のための小説の書き方【7ステップ】

小説のハードルを下げたところで、ここからは実際に初心者の方が小説を書くときに意識したい7ステップを紹介します。

1.「うまく書こう」を最初に手放す

初心者が小説を書くときに大切なステップが、「上手く書こうとする意識を手放すこと」です。

完成度への意識を一度捨ててください。最初からうまく書ける人はいません。小説は自分の書きたいものを楽しく、自由に描けるものです。上手く書こうとするほど手は止まります。

小説の最初の役割は、「読ませること」ではなく、自分の中にあるものを外に出すことです。まずは、「自分が書きたいもの、表現したいものを書ける楽しさ」を大切にしてください。

2.ジャンルやテーマを決めようとしない

ジャンルやテーマをきっちり決めようとして、書けなくなる初心者はとても多いです。最初に決めておいた方が書ける人もいますが、決めすぎると書けない場合は、決める必要はありません。

ジャンルは書き続けたあとに自然と決まるものです

  • なんとなく重たいもの
  • 明るくなれるもの
  • 少し切ないもの
  • 静かな感じのトーン

その程度の曖昧さで十分です。最初から枠に入れようとしない方が、言葉は出てきます。

3.物語ではなく「感情」から考える

初心者が「物語」を作ろうとすると、必ず行き詰まります。なぜなら、物語は感情の結果だからです。物語は、感情が動いた後に自然と生まれるものです。

なぎ
なぎ

だからこそ、最初に考えるべきなのは物語ではなく、感情なのです!

まずは描きたい感情を一つ決めてください。

  • 寂しい
  • 後悔している
  • 期待している
  • 怖い
  • 少し救われたい

上記のように、一言で言える感情を決めると書きやすいです。

4.登場人物は1人だけで十分

感情を決めたら、その感情を抱えている登場人物を一人だけ決めてください。

  • 学校帰りの高校生
  • 物思いにふけっている学生
  • 仕事帰りの男性
  • 誰かを待っている人

上記のように、登場人物の設定は簡単なもので問題ありません。「その感情を感じそうな人」であれば、細かい設定を考える必要はありません。

5.出来事は日常のワンシーンでいい

起承転結のある物語を作ろうとせず、その感情が一番強くなる瞬間(シーン)だけを考えてください。

例えば、寂しさを感じさせるのであれば「既読がつかないまま夜が深くなる」「誰もいない部屋でテレビの音だけが流れている」というようなシーンで問題ありません。

小説初心者
小説初心者

大きな出来事を起こさなくていいのか?

物語は感情が動いた後に自然と生まれるものと前述したように、まずは感情を描くことにフォーカスしてください。そうすると、感情が動いたシーンの後、「この人はこの先どのような行動をとるのか?」「どのような気持ちに変化していくのか?」といったことが自然と考えられるようになります。

物語は登場人物の感情を積み重ねていくことで、自然な形で流れていきます。

6.まずは100〜300文字で終わらせる

初心者が一番やるべきことは、書き終える経験をすることです。しかし、長い作品を書き続けるのは難しいものです。

まずは、「1日100文字書く」、「300文字書く」というように一日の目標を決めてください。

長編小説を書く場合でも、短編小説を書く場合でも、一日の書く量を決めておくと達成感につながります。

途中で投げ出さず、短くても終わらせる。この積み重ねが、「自分は書ける」という感覚を作ります。

7.下手でも消さずに「書けた自分」を残す

書き終えた後に、「下手だな」「意味がわからない」と思うこともあるかもしれません。それでも、消さないでください

下手な文章は、伸びる余地があります。消してしまうと、「書けた事実」までなかったことになってしまいます。

下手だと感じても残しておくことで、「次はここを深めてみよう!」「飛び飛びになっているから、丁寧に埋めてみよう」というように、次の一歩につながります。

すぐには見直すのが難しくて、いつかあなたの成長の糧になりますよ。

初心者がやってしまいがちなNG行動

小説が書けないのは、以下のNG行動をしてしまっているからかもしれません。

  • いきなり長編を書こうとする
  • 設定ばかり作って満足する
  • 人に見せる前提で書く
  • 書けない自分を責める

これらは、書けなくなる典型パターンです。まずは自分のためだけに、短いシーンから書く練習をしていきましょう!そうすれば、書けない悩みが少しずつ紐解けていきますよ。

まとめ|初心者が小説を書く一番の近道

初心者が小説を書く一番の近道は、上手く書こうとしないことです。才能があるかどうかを考える前に、完成度を気にする前に、まずは「書けた」という経験を重ねることが大切です。

小説は、物語を作る作業ではありません。感情をすくい上げ、言葉にして残す行為です。

ジャンルが決まっていなくても、大きな出来事がなくても、短くても、まとまりがなくても問題ありません。

なぎ
なぎ

大切なのは、下手でも消さずに、書いた自分を残すことです!

書けない日があっても、それは失敗ではありません。言葉が出てこない時間も、創作の一部です。

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